動画が仕上がらぬぅ！！！

テスト返ってきてしょんぼリーになるわ、弟の相撲大会に付き合わされるわで一向に動画が完成に近づかない今日この頃。
って明日MAD祭り最終日じゃねーの。しかもなるほどSUNDAYじゃねーの。
どう考えてもこっからストーリー練ったのを動画でよりイメージ固めて、そっからブロリロイド仕上げて、EDはまぁいいか・・・って無理じゃないですか。
やっぱ一ヶ月に動画一個ペースは直りそうもないですね。一時期それすらままならなかったけど。

つーわけでもう半分諦めてっからばくおん！三話の裏話とか細かい設定とかやっていきますよ。
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というわけでこれが三話の前編。サムネは当時削除祭り中だったので限りなく真っ黒に近いものにしようと思い、これに。


・ピッコロの手
絶対に勘違いしてほしくないのは、本編でちゃんとした姿で登場するピッコロと、ギー太の声及び手は別個体。手が出てきていたのはピッコロの魂的なものがニュルッと出てきたから。

・王子「臆病者はベジータ部にしてやる！」
王子はすでに自分が臆病者であることを自覚しているらしい。カカロットとパンツがいるのは二人も臆病者だからだろうか。

・王子「澪、早くしろ」
今作初のけいおんキャラの名前を呼ぶDBキャラ。逆パターンは未だ達成ならず。

・ブロ「所詮、澪は俺のなのだ・・・」
ブロリーは決して浮気性なのではなく、皆（ムギ除く）大好きなのである。嫁は唯で確定なのだが、他（ムギ除く）も好きってことで。ホラ、皆さんもよくいろんな作品のキャラに俺の嫁って言うでしょう？あれですよ。

・王子「澪のぉ！王子はああ！！こぉおの俺＼ぁっ／＼ピュー・・・／」
一度やられてもなお立ち向かおうとする王子。彼のラリアットに対する抵抗伝説はここから始まる。

・OP：ブロパレード
OPはこの回からコロコロ変わりだす。今回の使用曲はとらドラ！「プレパレード」。途中からネタが詰まったのでブロリーにデデーンしていただきました。

・トランクスルー不発
このシリーズでのブロリーは基本トランクスルーはしない。何故ならあまりにもトランクスの「嘘です！」がしつこいから。

・中間テストをいやがるブロリー
皆こんな風にいやがったりするよね！

・平沢ブロリー
ブロリーは唯の苗字を勝手に拝借している設定。
もちろんパラガスは平沢パラガス。

・ブロリーが99点の理由
これはコメントでさまざまな憶測が飛び交っていますね。
うちのブロリーには残念ながら100点だと怪しまれるから一点落とすという頭もないし、パラガスにも一点下げさせるような度胸もない。これは非常に残念なことに、ブロリーが解答を見たにも関わらず、答えを書き間違えた、というのが正解。

・部員数に数えられていないブロリー
律たちにとってブロリーはクロマティ高校のフレディのような存在なので、ハブっているのではなく生徒と思われていないのである。
因みにこの記事以前の記事を見たら部員と思われていないと書かれた記事が存在する。言わずもがなこれは後付である。


こっちは後編。この回と四話前編のみブロリー素材に削除対策のポスタリゼーションが使われています。

・（憂に対して）王子「お前もサイヤ人のようｄ＼ふぉお！？／」
妹という言葉を「ブロリーの」妹と受け取った王子。ならパラガスの息子でもあるな。つまり、「お前もサイヤ人のようだな」、という解釈。
王子はルックスで人を判断しない。

・ブロ「お前はカワイイからそんなことはない」
憂に唯の良いところを全部吸い取られたのではないかと律に言われた際のブロリーの言葉。
ブロリー流の口説き方である。

・ベットで妄想する親父ィ
このエロ親父はムギの目の前で堂々と妄想するという猛者。
ブロリーに出て行けと言われても断る立派な変態である。

・打楽器に怒られる王子
もちろんこのピッコロは全身が映されているため、ギー太ではなくピッコロ本人である。
しかしこの後の「俺にはわからないの・・・」は実に萌えるが、実は「わからないのか」の「か」が切れてしまったために「わからないの」で使えるなと作者が思い、使用されたものである。

・ブロ「終わったな・・・所詮、お前はカワイイだけなのだ・・・」
ブロリー流の慰め兼口説き文句。しかしこの直後カンニングしたにも関わらず敗北していたことが判明するため、ここのセリフは非常に情けない。

・赤点を免れた王子
見事追試から解放された王子。喜びのあまりの高笑い。後ろを一度振り返ったのは、ブロリーに「今ならラリアットしてもいいよ？」という意思の表れ。

・ED：ルパン三世その２
良い曲ですよね。

三話はこんなところです。四話は二期一話後編を投稿してから書きます。